HOPE-AYA代表理事によるグリーフケアに関する研修・講演実績と研究論文の一部を紹介しています。20年以上にわたる対人援助職者への研修や講演、喪失と悲嘆に関する研究を通じて、専門職の学びと実践をサポートします。
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【専門職向け論文】
【著書】
生後わずか25時間40分でこの世を去った次男、晴河。最愛のわが子の死に向き合い、絶望の淵から希望をみいだすまでの心の軌跡。
【修士論文】
聖書神学における悲嘆研究:異邦人の使徒パウロの回心をパウロの喪失と悲嘆(グリーフワーク)の視点から定義づけた研究