HOPE-AYAの活動は、会員の皆さまからの年会費と個人の方や法人・団体様からのご寄付によって支えられています。
ぜひ、個人の方も法人・団体様も会員となって HOPE-AYAの活動を支えてください。
ご友人やお知り合いにも「HOPE-AYA」の活動についてお伝えいただけますと幸いです。
―― 寄付・支援方法 ――
―― 寄付の方法 ――
皆さまからのご寄付の活かし方
皆さまからのご寄付は、AYA世代のがん患者とご家族・ご遺族への直接的な支援や社会的課題解決、専門職へのグリーフケア研修、啓発活動、希少がん研究支援(基金)など多角的な支援活動のために大切に活用させていただきます。詳しくは、活動・事業内容 をご覧ください。
当法人の活動趣旨に賛同し、継続的にご支援いただける個人や団体、法人の方を賛助会員として募集しています。会員の種類は以下のとおりです。 もっと読む
会員の種類 |
位置づけ |
年会費 |
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個人
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賛助会員 |
遺族会員 |
・AYAご遺族 ・きょうだい
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1口 5,000円 1口以上 *児童・学生は無料 |
一般会員 |
ご遺族以外で当法人の活動趣旨に賛同し応援してくださる個人。 |
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正会員(遺族会員) * 賛助会員更新時に 正会員への切り替え ができます |
当法人の活動趣旨に賛同し共に活動してくださる個人。総会での議決権を通じ事業運営に関与できます。 |
1口 8,000円 1口以上 |
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法人 団体 |
賛助会員 |
当法人の活動趣旨に賛同しご支援をくださる法人・団体。総会での議決権はありません。 |
1口 50,000円 1口以上 |
一回のみのご寄付も、継続的なご寄付も可能です。
当法人の運営は、会員の皆さまからの年会費、そして一般の個人の方や団体、法人の皆さまからの貴重なご寄付によって支えられています。
AYA世代のがん患者とそのご家族・ご遺族を継続的に支えていくために、また、AYA世代の若者たちの未来が、医療や福祉制度、社会的理解の不十分から失われないために、当法人の活動へのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
お寄せいただきましたご芳志は、AYA世代のがん患者とそのご家族・ご遺族への直接的な支援や社会的課題解決、啓発活動、事務局運営費用等のために大切に活用させていただきます。
私たちの活動にご賛同いただける方々からのあたたかいご支援とご協力を、心よりお待ちしています。もっと読む
‐AYA世代の希少がん研究支援のために‐
「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」第131条および一般社団法人グリーフケア希望‐AYA家族支援センター定款第6章に基づき、下記のとおり基金を募集いたします。
[基金の目的]
AYA世代の希少がん検査精度の向上、早期発見と最善の初期治療の実現、治療法や手術技術の開発、そして根治治療成績の向上を目指し、国内の医療機関/研究施設を支援するために基金を設立しました。
この基金は、当法人の設立背景にある、適正な検査/診断/治療/手術/緩和ケアを受けられなかった経験と、「僕みたいな思い、もう誰にもしてほしくない」という大陸の命を賭した願いを実現するために、AYA世代の希少がん研究の発展に寄与することを目的としています。 もっと読む
共に悲しみ、共に歩む
ビフレンダー(Be-friender)とは、「友人になる人」という意味をもつ言葉で、主にグリーフケア(悲しみや喪失を経験した人々への精神的支援)において使用されます。
この考え方は、1960年代にイギリスで始まった「サマリタンズ運動」に起源があります。イングランド国教会牧師の Chad Varah (1911-2007) によるボランティア電話相談(1953年~)から始まったこの運動では、自殺防止のために同じ経験をもつ者が寄り添い、話を聞くことが重要だとされました。 もっと読む
ビフレンダーとしての活動に関心のある方は、ぜひご連絡ください。共に希望の灯をあたため、未来へとつないでいきましょう。
ご不明な点は、お気兼ねなくお問い合わせください。
✆ 大変恐れ入りますが、現在お電話でのお問い合わせはお受けしておりません。正確かつ迅速に対応させていただくため、お問い合わせフォームからご連絡ください。
何卒、ご理解ご協力のほど宜しくお願いいたします。